つらい腰の痛みに朗報!

腰痛生活

どうにか腰の痛みが癒えて普通の暮らしに戻ったとはいえ、それ以来、腰に対する警戒を解くことのできない生活が続きました。

  • 起床前には仰向けのまま膝を胸のあたりで抱え込んで、腰の反りを解消する
  • イスから立ち上がるときは、頭頂を下げてヘソのあたりを見るような姿勢をとり、腰を反らさないようにする
  • 洗面や歯磨きの際は直立を避け、どちらかの足を踏み台の上に乗せる

などなど…

 

継続して腹筋強化にも取り組んでいましたが、それでも疲れがたまると腰に鈍痛が現れるので、そういう時は近くの公園で鉄棒にぶら下がり。

 

ただ、このぶら下がりも意外にしんどいもので、腕にかなりの負担がかかるんですね。そのわりには腰の状態が目に見えて改善されるわけでもなく、やらないよりはやったほうがいいという程度の効果しかありませんでした。これによって、ぶら下がり健康器の購入は見合わせ。

 

いくら注意をしていても、ふとした拍子に思わぬ動きをしてしまうもので……状態が良くない時に、腰をちょっと捻ったりすると即アウト。病院行きです。

 

もっとも、歩けないほどの重篤な状態に陥ることはなく、行きつけの整形外科や接骨院で電気治療や牽引治療を2週間から1ヶ月ほど続けたら、何とか癒えるということを繰り返しているうちに、だんだん明らかになってきたことがありまして…。

 

自分には牽引治療が効果的である

 

牽引治療とは、骨盤にベルトを装着し過重をかけて足先の方向へ伸ばすことにより、腰の筋肉の緊張をやわらげたり椎間板にかかる圧力を減らしたりするものです。

 

私が受けていたのは、間歇牽引または機械牽引といって、一般の整形外科や接骨院で行われている15〜20分間断続的に牽引する治療法。もう一つ、持続牽引というものがあって、これは入院して数時間単位で牽引治療を行います。

 

ただ、この牽引治療、万人に有効というわけではなく、病状によってはかえって悪化する場合もあるようなので注意が必要です。ネット上でも牽引治療に関する情報は数多く公開されていますが、否定的な見解もところどころに見られます。

 

腰痛になり、早6ヶ月・・・。牽引治療等をほぼ毎日行っていますが、一向に……(Yahoo!知恵袋)

腰痛に牽引療法は良くない(整体院 いぎあ☆すてーしょん 茨木)

 

私の場合は、牽引治療がとても合っていたようです。治療を受けるたびに、一つ一つの腰椎の間隔が広がって、圧縮されていた椎間板が弾力性を取り戻し、腰のまわりが緊張から解放されて一気に軽くなる、という感覚でした。

 

「家庭用牽引機(?)なんかあれば、うちで治療ができるじゃん」

 

と考えて調べてみましたが、いかんせん値段が……。

 

そこで思いついたのが、「ぶら下がりの逆」をやればよいのでは、ということ。そうは言っても、完全な逆さ吊りになるのは難しいので、身近にあるものを使って「ぶら下がりの逆っぽいこと」を始めてみました。