つらい腰の痛みに朗報!

即入院

翌月曜日の朝、もちろん仕事どころではなく、親の運転する車で地元の総合病院へ駆け込んだところ、そのまま検査入院になりました。腰痛の原因究明と治療方針決定のためですね。

 

症状としては、激しい腰痛(痛みのあまり、普通にせきやくしゃみができない)と下肢の痺れがあり、特に足の甲の感覚が非常に鈍くなっていることから、当初は「椎間板ヘルニア」が疑われたわけです。

 

日本医師会ホームページ「健康の森」椎間板ヘルニア

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で、検査方法として採用されたのが「脊髄腔造影(ミエログラフィー)」

 

思わず引いてしまいそうな難しい字が並んでいますが、どういう方法かというと、腰椎から造影剤という液体を脊髄腔内に注射し、X線で造影剤が広がっていく様子を透視して、病変部位の状態を把握するというものです。バリウムを使った胃の検査みたいなものと考えればいいんでしょうかね。

 

脊髄腔の図解(医療法人社団 誠療会 成尾整形外科病院ホームページ)

 

ネット上の情報によると、脊髄腔造影は、神経根を明瞭に描き出し、脊柱管の周囲からの圧迫状態を、姿勢の変化で比較したり、前後・側面・斜位などをリアルタイムで撮影することができるため、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニアの検査には有用とされています。しかし、造影剤の副作用(後述しますけど、これが本当にキツかったのです)や脊髄腔に針を刺すことによる危険があり、またMRIの発達によって最近では減少傾向にあるそうです。