つらい腰の痛みに朗報!

ついに破局が…

そのような経緯で、腰痛持ちのまま社会人となった私ですが、症状は一進一退。すっきりしない日々が続いたかと思うと、腰痛を忘れているような期間もあり、腰が悪いことは悪いけれど、日常生活に大きな支障があるわけではない……という状況のまま暮らしていましたが、社会人二年目のある日、ついに破局が訪れました。

 

当時、会社のソフトボールチームに所属しておりまして、その練習中のことでした。

 

練習も終わりに近づいたフリーバッティングのラストボール、打って走り出した瞬間、腰に電撃を加えられたような感覚が走り、痛いというより腰の筋肉が急に硬直したようになって、その場に膝をついてしまったのです。

 

異常を察したチームメイトに支えられながらベンチに戻りましたが、普通に直立歩行するのは困難で、腰を曲げながらゆっくり歩ける状態。もちろん練習には戻れず、そのまま原付バイクにまたがって、どうにかこうにか帰宅することができました。

 

その足で病院に行くことも考えましたが、あいにく日曜日だったこともあり、救急に駆けつけるのも大げさだし、まあ一晩ゆっくりしとけば症状は改善されるだろうと楽観して、とりあえず安静にしていたのですが……。

 

その夜のこと。就寝中に寝返りをうとうと身体を捻った瞬間(だろうと思います)、あまりの激痛に思わず

 

「うひゃぁぁ!」

 

うめき声というか悲鳴が……。離れた寝室で寝ていた親が「何事か」と飛んできたぐらいの声でした。

 

腰に何やら鉄板でも埋めこまれたような感覚で、横に寝たまま(側臥位?)ほとんど身動きとれず、無理に動かそうとすると激痛という状態。夜明けまでがとても長かったことを覚えています。