つらい腰の痛みに朗報!

ヨガとピラティス

腰痛対策を調べていて、「ピラティス」という言葉を知りました。

 

語感からして新しい手法かと思いましたが、1920年代にドイツ人従軍看護師が開発したエクササイズということで、そこそこ歴史のあるものだったんですね。

 

現在では欧米を中心に全世界に広まっているとか。日本でも渡辺満里奈、竹内結子、米倉涼子といった芸能人が実践しているそうです。

  • ピラティスは、身体のコンディショニングを整える効果があり、体幹だけではなく四肢も含めた、筋力強化・柔軟性向上・筋持久力向上が期待できる。
  • 脊柱(背骨)や骨盤のアライメントを整え、呼吸法、強い体幹や身体の中心の意識、調整能力やバランス感覚の向上に指導の重きがおかれる。
  • ピラティスは、筋肉の緊張やバランスを調整し、その結果正しい姿勢や効率的な動きを学習することができる。
  • 近年ではリハビリ目的でピラティスを行う人が増えてきており、バランスの改善、腰部の安定性と柔軟性の改善、腰痛改善、骨盤底筋群の機能不全の改善に有効である。

というWikipediaの説明を読むと、この方面に詳しくない私としては、ヨガとの違いは?と思ってしまうのですが、

 

ヨガ

ヨガは健康法として普及していますが、本来は、インドの宗教体系に根ざした思想と瞑想によって悟りを開くことを目指しています。したがって、健康法としてのみならず、リラクゼーションやうつ病対策などの多岐にわたる効果が期待されています。基本的には、呼吸とストレッチに重点をおきながら筋肉を強化するものです。

 

ピラティス

ピラティスは、前述のとおり、第一次大戦時にドイツ人従軍看護師によってリハビリとして体系化されました。骨格を正しい位置にキープするために体幹の筋肉を鍛えるというインナーマッスルトレーニングです。

 

ついでに、これも混同されがちな「ルーシーダットン」は、タイの自己整体方法で、ヨガにおける長時間の座禅・瞑想が原因で歪んだ体の矯正したり、厳しい修行で崩した体調を整える目的で開発されたものだそうです。

 

実際のところ、ピラティスってどんなものなのか。動画をご覧いただくのが手っ取り早いでしょう。

 

 

 

興味をひかれて「やってみようかな」と思っても、スタジオは首都圏や京阪神地区に集中しているのが現実で、地方在住の人はおもに書籍やDVDでの独習ということになるのでしょうか。

 

こちら(↓)は少々高価なテキストですが、DVD+マニュアル+90日間のメールサポート付き。

ピラティスをあなたのお部屋で!目黒若菜のピラティス・レッスン

 

教材の作成者・販売者である目黒若菜さんは、東京の恵比寿でスタジオを運営されている方です。

 

本格的に始めようとすると、それなりのグッズも必要になります。

  • 服装…伸縮性・吸湿性にすぐれた動きやすいものであればOK。
  • マット…ヨガ用よりも厚め(6mm以上)。骨が床に当たる刺激がヨガより強く多いため。
  • バッグ・ストラップ…マットを持ち運ぶため。
  • ハンドタオル…汗ふき用、および、ももに挟んだり腰の後ろに置いたり、補助具として利用。